人事担当役員からのメッセージと求める人物像

水と分離精製の可能性を拡げて、未来をつくる皆さんへ

オルガノは経営理念として“水で培った先端技術を駆使して、未来をつくる産業と社会基盤の発展に貢献するパートナー企業としてあり続けます”という言葉を掲げています。

これは私たちが将来にわたり、どういう存在であり続けたいのかを表したものです。

そして、その理念を実践するための姿として、長期経営ビジョンを次のとおり策定しています。ひとつは“付加価値の高い分離精製・分析・製造技術を基に事業領域と展開地域を拡大し、産業と社会の価値創造と課題解決を推進する製品・サービスを絶えず提供します” という顧客や社会に対する姿勢。もうひとつは、 “昨日までのやり方を、明日に向けて、今日変える人をつくり、一人ひとりが働きがいと活力に満ちた企業を構築します” というオルガノで働く人に求められる姿です。

この理念とビジョンはオルガノという企業が、社内外に向けて発信するコミットメントであり、オルガノで働く方には、経験や在籍年数、職種や肩書、国や地域の違いに関係なく、すべての方に共有していただきたい考え方です。従って、将来オルガノの一員となることを希望する方には、この理念とビジョンに共感できることが大切な要件になります。

オルガノは1946年にイオン交換樹脂を利用した純水製造技術で創業しました。

以来、日本の経済成長とともに、さまざまな産業分野へ純水装置を、産業排水と環境課題には排水処理装置を、さらに電子産業の高度化に伴う半導体製造に不可欠な超純水装置を、技術開発から装置化、納入後の運転性能に至るまで、付加価値の高い技術をもって提供してきました。

それらの中には、世界的にトップレベルであるものやお客さまの評価を得ているものがあり、オルガノで働く私たちの大きな誇りでもあります。ただし、大切なことは、そこに満足することなく常に成長のために変革を続けて、働きがいと活力につながるような企業を目指しつづけることであり、オルガノで働く方にはその姿勢を求めています。

今日のオルガノは海外8カ国の拠点で約2,500人の社員が、さまざまな形で付加価値の高い技術やサービスを提供するために働いています。

さまざまな場面で直接面識のない社員同士が自然にサポートし合うことや、いざ困難に直面した時の組織を超えた課題解決力はオルガノの社員が日頃意識しているところだと思います。80年の歴史の中で、お客さまに必要な技術・装置・製品・サービスを提供し続けてきたことで、社内外とのコミュニケーションで答えを導き出そうとする思考が社風のように根付いているのかもしれません。

オルガノに入社された方がご自身とともにオルガノを成長させて、創業100年の主役として活躍されていることを期待しています。

取締役常務執行役員 経営統括本部長

本多 哲之

求める人物像

オルガノは、創業以来、時代の流れとともにさまざまな挑戦を続け、産業や社会の発展に貢献してきました。

しかし、技術の発展や、多様化する社会や産業の課題を背景に変化が加速する現代において、私たちにはこれまで以上にさらなる挑戦と進化が求められます。

未来をつくる産業と社会基盤の発展に貢献するパートナー企業としてあり続けるという理念の実現に向けて、ともに働く仲間には、以下のような人物であることを期待しています。

  • さまざまな人と協力し、
    物事を推進できる人

    私たちの仕事は、多様な専門性を持つ仲間はもちろん、お客さまや社外の関係者との協力なしには成し遂げられません。さまざまな意見をまとめ、周囲からの信頼も得ながら共通の目標に向かって主体的に行動できる方を求めています。

  • 物事の本質をとらえ、
    思考できる人

    お客さまや、社会の抱える課題は多岐にわたります。提示された要望の背景にある「真の課題」は何かを深く掘り下げ、本質を捉えることで、最適な解決策を生み出す思考力が求められます。

  • 常に学び続ける人

    加速する技術の進歩や変化の激しい現代社会に対応し、価値提供をし続けるためには、常にアンテナを張り、新しい情報や技術を深く広く貪欲に学び続けられる方を求めています。

  • 変化を受容し、
    常に挑戦し続ける人

    私たちを取り巻く環境や、お客さまの求めるものは常に変化しており、現状維持だけでは価値提供はできません。前例にとらわれず、変化に臆することなく困難な課題にも果敢に挑み続けられる方を求めています。