これまでの経験、
そしてオルガノでの「挑戦」
転職のきっかけは、30歳を前にしたキャリアへの問い
――まずは、前職での経験について教えてください。
前職は産業機械の専門メーカーで、7年ほど営業を担当していました。対象となるお客さまはオルガノのような水処理プラントメーカーと機械を使用するエンドユーザーで、業務内容は大きく2つ。一つは新規開拓で、自社の製品を買っていただくための営業です。もう一つは、すでに製品を納入済のお客さまに対して、メンテナンスの提案を行う営業です。
――そこから転職をしたきっかけは何だったのでしょうか。
転職を意識し始めたのは30歳の手前くらいの頃です。年齢的な節目もあり、あと30年、35年と今の会社で働き続けることを想像したときに、専業メーカーがゆえに、扱う商材は基本的に同じもの。この先ずっと同じものを売り続けることに、どこか物足りなさを感じていました。
そうしたなかで、いくつか会社を調べて行くうちにオルガノへの転職という道にたどり着きました。業界トップクラスという認識で、かつ前職の顧客の一社だったのもあって、事業内容についてもある程度理解はしていました。