オルガノとの出会い、
そして入社への想い
震災の日が最終面接。その場の交流で「この会社なら間違いない」
――学生時代のことも含め、入社までの経緯を教えてください。
学生時代は機械工学科で機械工学を専攻していました。2012年の新卒入社なので、もうすぐ15年というところですね。
もともとプラント系の仕事に興味がありました。父が同じような仕事をしていて、そのダイナミックなスケールに憧れを持っていたんです。なので、就職活動では鉄鋼業界など含めさまざまなプラントエンジニアリング企業を調べていました。そのなかで「水のプラントといえばオルガノ」と知って興味を持ち、エントリーしました。
――最終的にオルガノを選ばれた決め手は何でしたか。
それが少し特殊な経験で、最終面接の日がちょうど東日本大震災の日でした。面接前に控室で待機している時に大きな揺れが来て、その後はご存じのとおり電車もすべて止まって帰れなくなってしまいました。その時、人事の方のご厚意で、会社に泊めていただくことになったんです。
社員の方々も大勢会社に残っていて、「君たち、今日が面接だったのか」といった感じで、自然と話す機会が生まれました。その交流の中で、こんなに優しくしてくれる会社があるのかと深く感動しまして、採用してもらえたら絶対に入社しようとその時に心を決めました。