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プラント営業 | 社員インタビュー・オルガノとわたし

オルガノとわたし

30年後も同じ
仕事を続けるか――
産業機械メーカーから
転身した、
顧客の事業生命線を
担うプラント営業のリアル

T・S 2024年入社

関東支店営業部ESグループ

プラント営業

あと30年、35年、ずっと同じものを売り続けるのだろうか――その漠然とした思いが、新たな挑戦への第一歩。
社会に不可欠な「水」を支えるプラントの営業として、顧客の事業の根幹を担う最前線に立つなかで、
前職での経験をどう活かし、新たなフィールドでいかにして自身の価値を発揮しているのか。その現在地を探る。

これまでの経験、

そしてオルガノでの「挑戦」

転職のきっかけは、30歳を前にしたキャリアへの問い

――まずは、前職での経験について教えてください。

前職は産業機械の専門メーカーで、7年ほど営業を担当していました。対象となるお客さまはオルガノのような水処理プラントメーカーと機械を使用するエンドユーザーで、業務内容は大きく2つ。一つは新規開拓で、自社の製品を買っていただくための営業です。もう一つは、すでに製品を納入済のお客さまに対して、メンテナンスの提案を行う営業です。

――そこから転職をしたきっかけは何だったのでしょうか。

転職を意識し始めたのは30歳の手前くらいの頃です。年齢的な節目もあり、あと30年、35年と今の会社で働き続けることを想像したときに、専業メーカーがゆえに、扱う商材は基本的に同じもの。この先ずっと同じものを売り続けることに、どこか物足りなさを感じていました。

そうしたなかで、いくつか会社を調べて行くうちにオルガノへの転職という道にたどり着きました。業界トップクラスという認識で、かつ前職の顧客の一社だったのもあって、事業内容についてもある程度理解はしていました。

「その場で第三の選択肢を」。面接で見えた、人の魅力と組織の柔軟性

――最終的にオルガノへの入社を決めた理由は何だったのでしょうか。

決め手は2つあります。一つは、選考過程でお会いした方々の「人の良さ」です。面談や面接を通じて、人事の方をはじめ、社員の人柄に強く惹かれました。

そして2つ目が、選考中でのできごとです。もともと2つの事業部のどちらかを選ぶという形で選考が進んでいました。希望の事業部を伝えたところ、「その事業部は企画がメインで、営業部隊ではない」ということが分かりました。想定が崩れたことでやや面食らってしまったのですが、その場ですぐに「希望の業界への営業なら、こういう部署もありますよ」と、第三の選択肢を提示してくださったんです。

希望に合わせてその場で柔軟な提案をしていただけることに驚いて、この会社なら個人の意思を尊重してくれるのではないかと感じたことが入社の大きな決め手になりましたね。

――入社前のイメージと、実際に入社されてから感じたギャップはありましたか。

良い意味でのギャップですが、決め手の一つであった「人が良い」という印象が、入社後さらに高まったことですね。

初めての転職で、しかも30歳を超えていたこともあり、入社後は即戦力として厳しい環境に置かれることを覚悟していました。それが蓋を開けてみれば、上司が私のレベルを客観的に見極め、担当顧客の数や難易度を適切に調整してくれました。業界として近いところにいたこともあり事業内容はある程度把握しているとはいえ、具体的な業務についてはゼロからのスタートなので、じっくりと成長できる環境を与えてもらえたのは、本当にありがたかったです。

経験が活きる最前線:

オルガノで感じる
「手応え」と「やりがい」

お客さまの事業生命線を担う責任と、暮らしに身近な製品に貢献するやりがい

――現在の業務内容について教えてください。

関東支店の営業部でESグループに所属しています。既存のお客さまに納入した水処理設備のメンテナンスや、課題解決のための更新提案などが主な業務で、一部、新規開拓も行っています。お客さまの業界は、食品、飲料、電子材料、化学など様々ですね。

――プラント営業の面白さや、やりがいはどのような点に感じますか。

お客さまとの距離が非常に近い点ですね。水処理プラントはお客さまの生産活動に直結する重要な設備です。プラントが止まってしまえば一切の製造ができなくなってしまいます。

だからこそ、何かあればすぐに連絡をいただきますし、私たちもすぐに駆けつけます。責任は大きいですが、その分、課題を解決できたときのお客さまからの感謝の度合いは、前職とは比べものにならないほど大きいですね。

加えて、課題解決のその先にある社会への貢献という面も大きいです。例えば、飲料メーカーのお客さまを担当したときは、「スーパーで見かけるこの製品の製造に、自分の仕事が直結しているんだ」という実感が湧きました。

オルガノの企業文化と働き方

挑戦を支えられた、周囲のサポートと「聞く姿勢」

――これまでの業務で、特に印象に残っているプロジェクトはありますか。

入社して半年ほど経った頃に担当した、設備更新プロジェクトが心に残っています。老朽化した設備の全面的な刷新という案件で、もともと先輩が担当していて、予算化の目処が立ったタイミングで私が引き継ぐことになりました。

研修などで水処理の知識は学んでいたものの、やはり実務となると座学で学んだことがきれいに当てはまるケースばかりではなく、苦労しました。お客さまとの仕様打ち合わせでは専門用語が飛び交い、話についていくだけで精一杯。同席してくれている技術担当の方に助けてもらいながら、何とか乗り切っていました。

さらに、引き継ぎ元の先輩が私の指導役でもあったのですが、その方が転勤になってしまい、気軽に相談できる相手がいなくなってしまって。

――心細い状況ですね。どのように乗り越えられたのですか。

分からないことは自身で徹底的に調べ、それでも理解できないことはとにかく技術担当の方に遠慮せずに質問しました。その方も、私の質問にとことん付き合ってくれました。その積み重ねで少しずつ理解が深まり、最終的には無事に受注することができ、工事も完了しました。

後日、転勤された指導役の方から「分からないことをそのままにせず、周りに聞く姿勢が見えたから、安心して担当を引き継げた」という言葉をかけていただいて。達成感とうれしさで胸がいっぱいになりました。

キャリアを「深化」させ
「拡張」する

オルガノでの成長戦略

成長を後押しする「柔らかい」文化と、挑戦を歓迎する風土

――オルガノに入社してから、自身が成長したと感じる点はありますか。

お客さまからいかに信用されるかをより強く意識するようになりました。私たちの扱う商材は、規模や金額が大きいため、お客さまにおいて即決することが難しい側面があります。そしてそれは競合企業も同様ですが。だからこそ、「この人から買いたい」と思っていただけるような関係性を築くことが重要です。

そのためには、技術的な質問にも営業が直接答えられた方が、お客さまからの信頼は厚くなります。専門知識を貪欲に学び続ける姿勢は、以前よりも格段に身についたと感じています。

――中途入社者が活躍できるオルガノの環境についてどのよう感じていますか。

まず私の部署に限ってお話しすると、先ほどお伝えしたとおり、上司がメンバーの力量を客観的に見極めて、そのレベルに合った仕事を割り振る文化があると感じます。少し挑戦的な案件も含めて、質と量の両面で最適な業務を任せてもらえる。着実に成長していくうえで非常に良い環境だと思います。それも踏まえて、部署の雰囲気はすごく良いですね。お酒が好きなメンバーが多いので、仕事終わりに気軽に飲みに行くこともよくあります。

会社全体としては、「柔らかい」という言葉がしっくりきます。入社当初、会社の部活動に顔を出したときもすぐに受け入れてくれましたし、他の部署の方に質問に行ったときも快く手を止めて話を聞いてくださいます。ウェルカムな雰囲気がある、温かい会社だと思います。

未来の仲間へ。昨日より良い今日を、ともに創る

――今後、オルガノでどのようなキャリアを築いていきたいですか。

大規模なプラントの新設案件を新規お客さまで実現したいです。既存のお客さまとの関係を深めることはもちろんですが、やはり営業としては、これまで取引のなかったところから大きな成果を生み出すことにも魅力を感じます。

――最後に、仕事をする上で大切にされている価値観を、一言で表すと何になりますか。

「日々前進」ですね。どんな小さな一歩でも、確実に前に進んだと言える一日を積み重ねていくことで、気づけば遠くまで進めている。難しい課題に当たっても、とにかく足を前に出すことを続けていけば絶対に乗り越えられる。そんな風に思います。

なので、もしメッセージを届けるとすれば、「昨日より良い今日を一緒に創っていける人」そんな前向きな方と働いていきたいですね。そして、ゴールに向かって、遠慮せずに周りを巻き込んでいける人が活躍できる会社だと思います。

オルガノには、挑戦を歓迎し、サポートしてくれる文化があります。新しい環境で自分の可能性を試したいと考えているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

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